まさか、この俺が処女狩り出来るのって、世の中凄いなって気がします。
きっかけは、出会い系アプリでの出会いでした。
知り合った女子大生は、まだ経験がないコトにコンプレックスを持っていました。
そんな彼女と意気投合。
まさか初体験を頂戴出来るなんて、信じられません。
処女狩りは、イケメンじゃなくったって可能なんですね。
26歳、ブサな会社員です。
見てくれが良くないため、会社の中でも女子社員には相手にされない。
ぶっちゃけ、26年間彼女いない。
性的楽しみは、風俗だけでした。
素人とのセックスは、学生時代に酒の勢いで一発やった程度。
あれから、素人の肉体から離れている状態。
だから、出会い系アプリでも利用すればって気持ちで使ってみました。
やりとりに成功したのが、19歳の女子大生。
女子大に通っている、育帆ちゃんでした。
普通の会話を、だらだらとメールでやってたためか、無料通話アプリ交換にも成功しました。
女子校通いが長いためか、異性との接点がなかなか作れないそうです。
「本当は、もうエッチとか経験していないといけないのにって思ってて」
「全く、できる気配なし?」
「うん・・・」
処女狩り
「不満とかあるの?」
「恥ずかしいけど、あります」
もしかしたらな期待が湧き上がった瞬間でした。
育帆ちゃんとの交流が凄く順調。
ブサな自分だけど、処女狩り成功するんじゃないか?
そんな期待がひたすら、ふつふつと湧き上がっていました。
食事に誘い出すことにも成功。
ブサな俺を見ても、嫌な顔しなかったから一安心。
その後、数回の食事を経て、何とか体の関係を作る約束まで出来てしまいました。
育帆ちゃん、色白で美しい肌でした。
顔立ちも良い。
ブサな俺が、こんな魅力的な処女を抱くなんて、信じられない気持ちを沢山抱えながらも強烈興奮。
ブサな自分のチンコを、必死にしゃぶってくれました。
そして、貫通式が完了して行きました!
素人の処女を大人にして、さらにセフレにも出来てしまいました。
あれから、定期待ち合わせを楽しめています。
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